Gショックの名の通り衝撃に強い!少し若向けな気もするが大事なのは本人次第
腕時計を全く使用しない人は、世の中に限られているだろう。かく言う私も、
これまでたくさんの腕時計を使用してきた。数は思い出せないほどだ。
そして、今現在、私の左手首に収まっているのは、何をかくそう、Gショックだ。
時計なのに、ショックと言う単語を関してるだけあり、衝撃に強い。
文字通りの衝撃にも、また、水などにも決して怯むことはない。
デザイン重視の他のメーカーの腕時計を使用するときもあるが、気ままに休日を
過ごすときには、間違いなくGショックを選ぶ。
Gショックのモデルは、たくさん存在してる。私はアナログの文字盤がつくタイプだ。
デジタルの数字だけだと、現在時刻はわかるが、前後の時間帯を管理しにくい。
なので、タフさとアナログさを両方兼ね備えた、このGショックはお気に入りだ。
もしかしたら、Gショックと聞くと、少し若者向けと言う印象があるかもしれない。
本当にそうかもしれないし、単なる先入観に過ぎないのかもしれない。
しかし、大事なのは本人がどう感じるかだ。この点、私は満足している。
若者の時代では、高くて正直なところGショックは買えなかった。
そして、今でも高級モデルは選ばない。なんとなくゴツすぎて重さに耐えられない。
どちらかというと、シンプルなタイプを選んでいる。
もし、若者でも、中年でもいい、私におすすめの時計を聞いてきたら、Gショックを
おすすめしようではないか。